ジェームズ・ポンドのパフォーマンスを公開いたします。検証期間は2006年1月~2011年1月までの5年1ヶ月(61ヶ月)間です。FX取引では、取引業者によりスプレッドや提示価格(価格データ)が異なりますので、2つの検証結果をご紹介いたします。提示価格の微妙な違いでも、ある証券会社ではエントリー条件を満たしてトレードする、別の証券会社ではエントリー条件を満たさないでトレードしない、というような事象も起こりますので、取引回数や損益などの検証結果は一致いたしませんのでご注意ください。なお、ここにスリッページは考慮されておりません。
*1:ポンド/円(GBP/JPY)の1pips=1銭(0.01円)
*2:ひまわり証券の1point=他の証券会社の1pips
*3:実損益を計算する場合は、取引通貨数量×獲得pips(points)×1/100 で計算
(計算例) 5万通貨(ポンド)で20pips勝った場合:50,000通貨×20pips(points)×1/100=+10,000円
ひまわり証券 GBP/JPYスプレッド:8.9pointsのパフォーマンス
■資産曲線
■検証結果
A証券 GBP/JPYスプレッド:6.0pipsのパフォーマンス
■資産曲線
■検証結果