W V I 新システム 『 アールズロード 』 公開セミナー
再現性にこだわった新システム 『 アールズロード 』 リリース
8ヶ月で当初資金を 3倍 に増やした運用ノウハウを同時公開！！
R eal （実トレード実績 ）・R epeat （再現性 ）・R obust （堅牢性 ）と3つの “ アール ” に由来する新システム 「 アールズロード 」。特に再現性の高さに徹底的にこだわって開発されました。リアルトレード（8ヶ月間）の成績は バックテスト（4年間）を上回り 、バックテストの月間平均利益（単利）の1.2倍を達成 しているシステムです。
システムトレードにおける再現性 とは・・・バックテスト（過去の検証）の結果をリアルトレードにおいてどれだけ再現するかということ。
その再現性の高さ をご覧頂くためにも実際の証券会社の実売買履歴 をご用意致しました。
リアルトレードの実績（実売買履歴一覧）
今回のシステムはブラックボックス（ロジック非開示型）のみではございますが、リアルトレードのパフォーマンスを高める実運用ノウハウを同時に公開いたします。
【システム概要】
■システム名称 アールズロード
■対象市場 日経225mini、日経225先物
■システムタイプ ブラックボックスタイプ（ロジック非開示型）
■トレードスタイル デイトレード（最大１日１トレード）
■対応プラットフォーム TradeSignal
【システムの特徴】
■8ヶ月間で当初資金を3倍に増やした実績 がある（手数料・スリッページ込み ）
リアルトレードの実績（実売買履歴一覧）
■安定した収益性 （実績の月次勝率：約75％ ）
■再現性の高さ に徹底的にこだわって開発
■最大ドローダウン額の低さ （実績の最大ドローダウン額：約79万円 ）
■システムの堅牢性の高さ
【システムの紹介】
今回注目した新たなポイントはずばり 「 再現性 」 ！優れたトレーディングシステムの条件とは、バックテストで収益性が高いことはもちろん、さらにリアルトレードにおいても、バックテスト同様のパフォーマンスをマークする（再現性がある）こと！ それが、リアルトレードで勝ちを繰り返せる一つの条件であると考えます！
「アールズロード」では、普遍的な人間心理に着目した内部論理を採用し、さらに独自のシステム開発手法を導入することで、収益性の高さはもちろんのこと、再現性の高さに徹底的にこだわった結果、ロジックは至ってシンプルなものになっています。シンプル過ぎるが故に、そのロジックの公開が以後のパフォーマンスに悪影響を及ぼすことが考えられると判断 し、ロジック非開示型のみのリリース となります。ロジックは非開示ですが、取引枚数の設定方法など、実運用でお使い頂ける収益最大化のためのノウハウを公開致します。
【 バックテストとリアルトレードのパフォーマンス比較 】
［ 資産曲線グラフ ］
※ 2007年7月1日 ～ 2007年10月30日はアールズロードシステムのトライアル期間のためグラフからは除いております。
※ 手数料及びスリッページは含まれております。
［ パフォーマンス比較表 ］
※ 手数料及びスリッページは含まれております。
※ バックテスト達成比率とは、リアルトレードのパフォーマンスがバックテストのパフォーマンスをどの程度達成したかを示す評価指標である。値が100％より大きい場合、リアルトレードの結果が良いことを意味する。
［ リアルトレードの月次損益一覧 ］ ※mini10枚固定
［ 6月12日以降のリアルトレード成績 ］ ※mini10枚固定
※6月13日～6月30日 ￥240,333
7月1日～7月22日 ￥126,512
［ パフォーマンスのポイント ］
・ 月次平均損益額や１トレード当たり平均損益額など、リターン面の指標においては、バックテスト達成比率が100％以上であり、リアルトレードのパフォーマンスがバックテストのパフォーマンスを上回っている。
・ リアルトレードの最大ドローダウン額が約79万円と低い。
・ バックテスト達成比率が、全体的に100％前後でまとまった数字を出しており、アールズロードシステムの再現性の高さを示している。
・ リアルトレードの月次勝率（月次ベースでの勝ち月の比率）が約75％と、月間ベースで安定した収益を出している。
【 運用ノウハウの公開 】
8ヶ月で当初資金を3倍にした運用ノウハウを同時公開！！
アールズロード以外の先物・FXシステムにもお使い頂ける運用ノウハウです！
8ヶ月で当初資金が3倍になったのは、単にシステムが好調だったからだけではありません。
これにプラスしたパフォーマンスをアップさせる運用ノウハウがあるからです。今回はその運用ノウハウ（運用方針やマネーマネージメント手法）を一挙公開致します。どれもリアルトレードで実際にお使い頂ける運用ノウハウです。
他の先物・FXシステムにも適応可能な運用ノウハウですので、すでにお手持ちのシステムや今後導入予定のシステムにもお使い頂けること請け合いです。
運用ノウハウの実行で、アールズロードのパフォーマンスは更にアップ！！
［運用ノウハウの有無によるパフォーマンスの違い ］
気になるポイント！ Mini 10枚をベースにドローダウン（DD）額を比較した場合は？
リアルトレード最大DD額： ￥-784,903 運用ノウハウなしの最大DD額： ￥-823,300
［ パフォーマンスレポート ］
［ パフォーマンスのポイント ］
・運用ノウハウを実行することで、8ヶ月間で当初資金が3倍に。
・運用ノウハウを実行することで、8ヶ月間の総利益額が￥2,359,900アップ。
・単位枚数当たりの最大ドローダウン額も改善
リアルトレードの実績（実売買履歴一覧）
■これまでにないセミナー内容
システムのロジック自体は非開示ですが、すでにアールズロードは8ヶ月間のリアルトレード実績 があります。その間にスタート時運用資金額を3倍 に増やしています。これは、アールズロード自体の高い収益性の他に、実トレードを行う際の取引枚数決定の方法にも大きな特徴があります。このような資金管理に裏付けられた実トレード結果が運用資金を8ヶ月という短期間に3倍まで増やすことを可能にしたのです。
本セミナーでは、実際にアールズロードの運用で行ってきた枚数管理の方法についても詳細に解説します。これは皆様が今後システムトレードを行っていく上で大きな指針となるでしょう。
■バックテスト（過去検証）及び売買コスト管理の徹底
今回のセミナーでは、システム自体の内部ロジックが非開示ということもあり、手数料及びスリッページを加味した厳密なバックテスト結果を公開 します。また、スリッページに関しては実トレード結果を通してどの程度発生したのかを実績値としてご紹介しますので、この部分でも曖昧さは一切排除しています。さらに、これまでのシステム構築の際にも行ってきた West Village Investment のバックテストの方法を詳細にご紹介 し、アールズロードの高い再現性、堅牢性の理由をご説明 いたします。
■セミナー内容
・アールズロードシステムの紹介
・実トレードでの再現性を可能にした内部論理の特徴
・システム開発のノウハウ～再現性を重視した5つのシステム開発ノウハウ
・バックテストとリアルトレード結果との比較～高い再現性の検証
・実運用のノウハウ～システムのパフォーマンスを高める3つの運用ノウハウ（枚数決定の方法等）
・3つの運用ノウハウを実行しなかった場合との比較
■会場
オークプラザ 2F
ビジョンセンター秋葉原（Hall A）
東京都千代田区神田淡路町2-10-6
会場までの地図はこちら
■開催日時
2008年8月24日（日） 13時～17時
■受講料及びシステム価格
248,000円（税込）
■PC
PCをご利用頂ける環境はご用意してございますので、ご自身のPCを持ち込んでの使用は可能でございます。システムのセットアップをご要望のお客様はPCをお持ち頂ければセミナー時にご案内致しますので、その場でセットアップすることができます。ですが、システムのセットアップ（取込み作業）は2クリックで行えますので、附属のマニュアルをご確認頂きながらの作業でも1分程度でございますので、重たいPCをお持ち頂かなくてもよろしいかとは存じます。
セミナー特典
1．高い再現性の理由、運用ノウハウを細部に渡ってご紹介します。
2．セミナー限定資料
3．トレードシグナルの30日間無料ライセンスが付いてきます。
＜ご注意＞
※本セミナー後の『 アールズロード 』の通常販売価格は248,000円となります。
※DVD等の販売はございません。
ご予約の受付をメールにて開始致します。下記アイコンをクリックのうえご予約をお願い致します。
※ご予約のメールを頂戴した後、お手続きを弊社からメールにてご案内させて頂きます。
