システム投資には世界No.1デイトレードシステム
R-MESA3 Nikkeiをご使用下さい！

MESA(Maximum Entropy Spectral Analysis：最大エントロピー・スペクトル解析）は、John.F.Ehlers（ジョン・F・エーラース）氏によって導かれたトレーディング理論 であり、マーケットの比較的短期のデータ期間において、秩序ある循環的な運動（価格サイクル）を見つけようとするアプローチをいいます。彼はミズーリ大学 で電気工学理学士号および理学修士号を修めた後、ジョージ・ワシントン大学で博士号を取得。その後、1976年より個人トレーディングを始め、1978年 にMESA理論を開発し、デジタル信号処理という物理科学の分野ではかなり以前から知られている概念を導入することで、トレーディングの分野に一種のアー トともいえる革命を起こしました。そして、きわめて効果的かつ斬新なトレーディング・ツールを複数開発し、1997年にR-MESAシステムを開発、R- Mesa3はS&P500先物システムで常にトップランクに位置しています。また、著作活動にも熱心で、数多くの著書があり、日本においても「ロ ケット工学投資法（パンローリング社）」が出版されています。

現在、世界で常にトップにランキングされるシステムトレーダーが初めて日本のマーケットを対象としたトレーディング・システムを日本の投資家向けに投入し ます。すでにそのロジックは米国のS&P500先物市場でも長年の間、成功を収めている実績があります。当社（West Village Investment 株式会社）は、MESA SOFTWARE社との独占契約に成功し、日本で初の試みを実施します。

現在、世界最大の株式先物市場であるS&P500のマーケットでNo.1のパフォーマンスを誇るのが『R-Mesa3』です。

Futures Truth™ HPの2006年11月更新

MESAのテクニカル・インジケーター例

米国Futures Truth™ Companyは1985年から、さまざまな売買システムについての検証と評価を行い、一般投資家に売買システムについての情報を提供しています。 Futures Truth™ Companyには世界から500を超えるシステムが集められ、各マーケット別に格付けされています。世界最大の株式先物市場S&P500(E- mini)で世界No.1を誇るシステムR-Mesa3が日経225先物の自動売買システムR-MESA3 Nikkeiとなって日本に登場します。R-MESAシリーズは1990年代後半にリリースされて以来、常に優れたパフォーマンスを叩き出し続けている安 定感のあるシステムです。

－世界最大の株式先物市場S&P500(E-mini)での長年の間、
常にトップクラスの成功を収めている実績－
R-MESAのバージョン3『R-Mesa3』は現在世界No.1のシステムとして君臨しています。このシステムを日本の株式市場に投入したら、どういうことになるでしょうか？
その目的で誕生したのが、『R-MESA3 Nikkei』です。

－R-Mesa3のロジックを100%日経225先物取引に適用－
私たちWest Village Investment株式会社は独自にS&P500向けシステムを開発するとともに、日本市場で通用するシステムをリリースすべく、MESA Softwear社と交渉を重ね、世界No.1システムR-esa3を日経225先物向けに共同開発し、R-MESA3 Nikkeiとしてリリースすることになりました。

－　R-MESA3 Nikkeiのご紹介　－

R-Mesa3 S&P500システムはジョン・F・エーラース氏とマイク・バーナ氏との共同で1996年に開発されました。その後10年間、Futures Truth社のシステム･ランキングで、常にトップにランキングされるシステムです（2006年9月現在、S&P500部門で世界第1位）。

R-MESA3 Nikkeiはそのロジックを日経225先物の価格に適応させたものです。よって、日経225先物向けに新たに最適化し直したシステムではありません。 R-Mesa3 S&P500システムと唯一異なる部分は、ストップ幅、及びリバーサル（ドテン）系のロジックのパラメーターの大きさのみです。

R-MESA3 Nikkeiシステムは、価格パターン及び独自のインジケーターを利用したデイトレーディング・システムです。

原則としてポジションをオーバーナイトしません。また、トレードは週に3,4回行われ、１日に最大2回までしかトレードを行いません。ストップ・ロ スとリバーサルの幅は現在共通にしており、100円程度の幅を取っています。また、R-MESA3 Nikkeiシステムも、R-Mesa3 S&P500システム同様に金曜日にはトレードを行いません（下図を参照）。

日々のトレード開始時点に先立ってR-MESAロジックから数学的に計算されたピボット・ポイントを計算し、それに基づきロング＆ショート（それぞれ3戦略ずつ）を行います。

一つ目の戦略は、ブレイクアウト・パターンでマーケットのトレンドを感知した段階でエントリーを行います。二つ目は、カウンタートレンド・パターンで逆張り系のロジックです。最後は、リバーサル･パターンでドテン型のロジックです。

なお、詳細なシステム・ロジックは開示されないブラックボックス型のシステムです。

R-MESA3 Nikkei

※1999年3月～2007年4月の数値に基づいております。

－金曜日にトレードを行わない理由－

R-MESA3 Nikkei 8年間の運用実績

※手数料及びスリッページは含まれておりません。
※1999年3月～2007年4月の数値に基づいております。

R-MESA3 Nikkei 月間運用実績