世界TOP10システム BigBule2 Nikkei
世界でWVIでしか手に入らないもの。
それは米国でも完全に封印されていたBigBlue2のロジック(売買手法)が100%開示型で登場!
◆ 世界No.1システム「R-Mesa3」の共同開発者Mike Barna氏が開発したシステム
◆ S&P500向けにリリースされ、これまで100%開示されないシステムでした
◆ West Village Investment社による半年もの交渉により、そのロジックが……………………
100%開示されることになりました!
◆ つまり、R-Mesa3でも使用している独自のピボット・ポイントのロジックが手に入ります。
◆ 世界でBigBlue2のロジックを入手できるのはWest Village Investment 社だけです!
※世界No.1の定義とは、下記でご紹介しております「究極のトレーディングガイド」の著者でもあるジョン・ヒル氏が経営する米国Futures Truth社が公開しているパフォーマンスのランキングを意味しております。同社が公表するパフォーマンスは、システム開発者からシステムを預り公表して いるものであり、パフォーマンスが悪くても一切の手直しを許さず、預った当初のままでパフォーマンスを開示することで、米国の投資家から信頼を得た会社で ある。日本では、トレーディングシステムの格付け会社として一言で紹介されることが多いと思われますが、ジョン氏自身はジャンクシステム(いんちきなシス テム、すなわち、過去では勝っているが将来勝てないシステム)を使用したことにより、2度と自分のような投資家を出してはいけないという熱い思いとシステ ムトレードを正しい方向性で定着させたいという志から設立した会社である。
■ BigBlueの軌跡
オリジナルのBigBlueシステムは1996年8月にリリースされ、米システム格付け会社のFuturesTruthの経営陣によって執筆された “The Ultimate Trading Guide”(『究極のトレーディングガイド』としてパンローリング社から翻訳出版されています)でも、『世界トップ10システム』として絶賛され、紹介 されております。
なお、Futures Truth Magazineの紙面内でも、デイトレーディング・システムの中で
世界ナンバー3の実績のあるデイトレーディング・システム
登録されている全てのシステムの中で
世界ナンバー4の実績のあるトレーディング・システム
運用実績、登録されている全てのマーケット、全てのトレーディング・システム中で
世界ナンバー10の実績のある高パフォーマンス
として掲載され世界的にも評価されております。
【システムの概要】 |
|
■ システム名称 |
BigBlue2 Nikkei |
■ 対象市場 |
日経225先物、日経225mini |
■ システムタイプ |
ロジック開示型 |
■ トレードスタイル |
デイトレード(最大1日1トレード) |
■ 対応プラットフォーム |
トレードシグナル、トレードステーション |
【システムの特徴】
■ 大証日経225(ラージ、ミニ)で取引可能
■ 100%ロジック開示型(日本でしか開示されていない)
■ Mike氏が開発した独自のボラティリティ指標を使用
■ プログラムコード(ロジック)解説マニュアル付
■ 順張り系を主とした逆張り系搭載システム
■ 2006年10月からのリアルトレード成績あり
■ ロスカットなどの設定変更が可能
【システムの紹介】
BigBlue2 Nikkeiシステムは、シンプルな2パターンのロジックを使ったデイトレーディング・システムです。
BigBlue2 Nikkeiは、1ヶ月に13回ほどトレードを行います。ポジションは、原則としてオーバーナイトしないデイトレーディング・タイプのシステムです。
ストップ・ロスの幅は100円程度で、1日に1回までしかトレードを行ないません。
システムのロジックは、ピボット・ポイントと日中の価格の動きを関連付けてエントリーを行います。パターンは、ブレイクアウト型とカウンタートレンド型の2タイプです。
BigBlue2 Nikkeiシステムは、オリジナルのBigBlue2 S&P500システムで使用しているパラメータを2、3点変更しています。ただし、システムは堅牢であると考えます。
- 100%ロジック開示 -
West Village Investment 社は2006年度からMike Barna(マイク バーナ)氏と交渉を始め、2006年末よりBigBlue2 Nikkeiの販売を開始し、2007年2月より長い交渉の末、ロジック開示型として再リリースすることが決まりました。
※ Mike Barna氏との契約書面。
システム開発者であるMike Barna(マイク バーナ)氏はCTA(Commodity Trading Advisor = 先物運用顧問業者)登録者であり、米国にてTrading System Lab(トレーディングシステムラボ)を設立しております。米スタンフォード大学にて天文科学及び天文工学の修士号を修得、米アリゾナ州立大学にて数学の 学士号を修しています。
彼はプログラマーとして30年を超える経験と、14年以上のトレーディング・システムの開発実績を持つ名実共にトレーディング・システム開発のスペ シャリストです。システム・トレードの共通言語であるEasyLanguageスペシャリストのライセンスも保有しております。国際的に有名なファンドで も彼の開発したシステムは使用されており、REFCO-Canada Fund(現マンフィナンシャル)でも実績を残しております。
※EasyLanguageスペシャリストライセンス