シグナル配信用に日経225miniコース×3システム、CME225コース×3システム、FXコース×3システムをご用意いたしました。投資対象に合わせてお選びください。
日経225mini システム概要
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システム名 |
システム概要 |
Tカウンター |
海外指標逆張り系 抜群の安定感を発揮
エントリー905 ⇒ 決済1450 |
Sブレイカー |
トレンドフォロー系 Tカウンターとの相性よし
エントリー945~1430 ⇒ 決済1450 |
PMトレーダー |
後場のみトレード 120分間の短期決戦
エントリー1235 ⇒ 決済1430 |
(注)エントリー時刻、決済時刻は日本時間
■■パフォーマンスサマリー■■
検証データ:2006年8月~2009年9月、日経225miniを1枚、手数料・スリッページは含まず
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Tカウンター |
Sブレイカー |
PMトレーダー |
総 損 益 |
+8,930円 |
+5,870円 |
+4,890円 |
トレード回数 |
362回 |
275回 |
264回 |
勝 率 |
59.1% |
55.3% |
54.6% |
1回当り平均損益 |
+24.7円 |
+21.3円 |
+18.5円 |
プロフィットファクター |
1.69 |
1.85 |
1.91 |
最大ドローダウン |
▲965円 |
▲390円 |
▲525円 |
(注1)日経225miniの取引倍率は100倍のため、上記金額の100倍がmini1枚当りの実額。
(注2)日経225mini1枚当りの証拠金は概ね50,000円程度。
CME225 システム概要
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システム名 |
システム概要 |
ウィンディ |
着実に利益を積み上げる安定感がウリ
エントリー2255 ⇒ 決済0500 |
ラサール |
ウィンディとの組み合わせでリスク分散
エントリー2305 ⇒ 決済0500 |
摩天楼 |
20時、23時、3時と3回のエントリー判定
エントリー2005~0300 ⇒ 決済0440 |
(注1)エントリー時刻、決済時刻は日本時間
(注2)米国夏時間実施時期のものを掲載。冬時間時期には上記より1時間繰り下げ。
■■パフォーマンスサマリー■■
検証データ:2005年6月~2009年7月、CME日経225先物(円建)を1枚、手数料・スリッページは含まず
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ウィンディ |
ラサール |
摩天楼 |
総 損 益 |
+14,010円 |
+11,960円 |
+14,350円 |
トレード回数 |
437回 |
325回 |
322回 |
勝 率 |
60.9% |
61.8% |
63.3% |
1回当り平均損益 |
+32.3円 |
+36.8円 |
+44.5円 |
プロフィットファクター |
2.13 |
2.05 |
2.39 |
最大ドローダウン |
▲605円 |
▲740円 |
▲540円 |
(注1)CME日経225先物(円建)の取引倍率は500倍のため、上記金額の500倍が1枚当りの実額。
(注2)CME日経225先物(円建)1枚当りの証拠金は概ね650,000円程度。
FX システム概要
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システム名 |
システム概要 |
愛ドル円
USD/JPY |
ロング戦略とショート戦略のバランス重視
エントリー0655 ⇒ 決済0945
エントリー0955 ⇒ 決済1455 |
円ジェル
USD/JPY |
小さいドローダウンは低リスクの証
エントリー0855 ⇒ 決済1620
エントリー1640 ⇒ 決済2000 |
英雄ドル
EUR/USD |
積極的なエントリーで果敢に攻める
エントリー1000 ⇒ 決済1420
エントリー1600 ⇒ 決済2000 |
(注1)エントリー時刻、決済時刻は日本時間
(注2)円ジェルおよび英雄ドルシステムは米国夏時間実施時期のものを掲載。冬時間時期には上記より1時間繰り下げ。
■■パフォーマンスサマリー■■
検証データ:2007年4月~2009年7月、スプレッドを2pips考慮、手数料・スリッページは含まず
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愛ドル円 |
円ジェル |
英雄ドル |
総 損 益 |
+1,938.6pips |
+2,329.9pips |
+2,665.3pips |
トレード回数 |
324回 |
262回 |
345回 |
勝 率 |
57.1% |
60.3% |
55.6% |
1回当り平均損益 |
+5.98pips |
+8.89pips |
+7.72pips |
プロフィットファクター |
1.75 |
2.07 |
1.70 |
最大ドローダウン |
▲305.7pips |
▲253.5pips |
▲325.1pips |
(注1)pipsとは通貨ごとに定められた最小単位のこと。JPYは1銭=0.01円が1pips、USDは0.0001ドルが1pips。
(注2)USD/JPYの場合は、pips×取引通貨量÷100で日本円ベースの実際損益を計算。
(注3)EUR/USDの場合は、pips×取引通貨量÷10000で米ドルベースの実際損益が計算され、さらにドル円のレートを乗じることで日本円ベースの実際損益が計算される。
(注4)FXでは最低10,000通貨から取引できるところが多く、証拠金は概ね10,000円程度。